Nirvanaの"Very Ape"の歌詞の意味は次のどの曲のものに近いでしょう。
1) Lounge Act
2) Lithium
3) Mr. Moustache
(解答)
答えは3.の"Mr. Moustache"で、どちらもマッチョな価値観を持つ男性に対する痛烈な皮肉を込めた曲です。そうした視点を得たうえで読むと「うぶな奴だと思われないよう振る舞うのに必死なんだ」(I'm too busy acting like I'm not naive)、「がさつな俺って格好いいだろ」(I'm very ape I'm very nice)といった歌詞の意図もよく見えてきます。
カート自身もこの曲について"It's kind of an attack on men in a way and people that have flaws in their personality and they're real manly and macho."と意図を説明しています。
Nirvana - Very Ape (1993)
Pearl Jamの"I GOT ID"(1995年リリースのEP"Merkin Ball"に収録)という楽曲の"ID"の読み方は次のどれが正しいでしょう。
1) イド
2) アイディー
3) それ以外
(解答)
答えは1.のイドでした。イドはフロイトの精神分析の用語の一つで、人間の無意識下における本能的衝動の源泉とされるものです。エス(es)と呼ばれることもあります。
Pearl Jam - I Got Id (1995)
Sub Popからレコードを出していたHazelというグランジバンドは、ギター兼ヴォーカル、ベース、ドラム兼ヴォーカルの3人以外に少し変わったメンバーがもう1人いましたが、その人物はいったい何を担当していたでしょう。
(解答)
答えはダンスでした。フレッド・ニモという髭が特徴的な人物で、下の動画の前半や後半で彼が踊り倒している場面が見られます。
Hazel - Quick Jerk (1993)
(正解者)
@yukoskymさん
シアトルのバンドであるThe Presidents of the United States of America(プレジデンツ・オブ・ザ・USA)は写真のような3弦ギターと2弦ベースという奇妙な楽器を演奏することでも有名です。この2つの楽器の名前はそれぞれ何でしょう。

(解答)
答えは3弦ギターがギタベース(Guitbass)で、2弦ベースがベーシター(Basitar)でした。ヴォーカルのクリス・バルが持っているのがベーシターで、ギタリスト(?)が持っているのがギタベースです。
Pearl Jamの楽曲の中に、Led Zeppelinの曲から借用したと彼ら自身も認めているものがあります。その曲とベースとなったLed Zeppelinの曲のタイトルはそれぞれ何でしょう。
(解答)
答えは"Given to Fly"で、元となったのは"Going to California"でした。Pearl Jamのラジオにロバート・プラントが出演した際にこの話題が出ました。こうしたことから、エディ・ヴェダーもあえてこの曲を"Given to California"と呼んだことがあります。
Pearl Jam - Given to Fly (1998)
Led Zeppelin - Going to California (1971)
Nirvanaの以下の3枚のアルバムのうち、アメリカ国内で最も大きなセールスを収めたのはどれでしょう。
1) Bleach
2) Incesticide
3) From the Muddy Banks of the Wishkah
(解答)
答えは1の"Bleach"でした。"Nevermind"の成功を受けて、1992年の4月に再リリースされたことでセールスを伸ばし、アメリカ国内で160〜170万枚台にまで到達しました。他の2枚はどちらもBleachに比べて40万枚ほどセールスが少ないです。
(正解者)
@miku8130さん
Alice in Chainsがメジャーデビュー後に発表した曲の中に、1つだけマイク・スターが中心となって書かれたものがあります。その曲のタイトルは何でしょう。(ヒント:けっこうレアな曲です)
(解答)
答えは"Fear the Voices"でした。マイクはもともと"Dirt"への収録を希望していましたが見送られてしまい、当時は日の目を見ませんでした。その後、1999年にリリースされたボックスセットに収録され、同年にシングル化もされました。
Alice in Chains - Fear the Voices (recorded 1992)
(正解者)
@yukoskymさん
マーク・アーム(Mudhoneyなど)が参加した以下のバンドのうち、彼がヴォーカル以外を主に担当したバンドを全てお答えください。
1) The Thrown Ups
2) The Monkeywrench
3) Green River
4) Mr. Epp and the Calculations
(解答)
答えは1と4でした。The Thrown Upsではドラムを、Mr. Epp and the Calculationsではヴォーカルを担当することもありましたが、主にギターを弾いていました。
Stone Temple Pilotsの"Lounge Fly"(アルバム"Purple"に収録)に出てくる"She said she'd be my woman, she said she'd be my man"の節はデビュー前のある楽曲で使っていたのを再利用したものです。その曲のタイトルは何でしょう。
Stone Temple Pilots - Lounge Fly (1994)
(解答)
答えは"Spanish Flies"でした。曲の途中で"She said she'd be my woman, she said she'd be my man"というフレーズが使われており、その部分のメロディも"Lounge Fly"のものとかなり似ています。
Stone Temple Pilots (Mighty Joe Young era) - Spanish Flies (demo 1990)
その映画「シングルス」内での架空のバンドCitizen Dickですが、彼らは実際に1曲だけレコーディングを行っています。その曲のタイトルは何でしょう。
(解答)
答えは"Touch Me, I'm Dick"でした。Mudhoneyの"Touch Me, I'm Sick"のパロディで曲調もほとんど同じです。驚くことに、この曲は昨年4月に実際にアナログ盤シングルとしてリリースされ、amazonでも普通に購入できます。
Citizen Dick - Touch Me, I'm Dick (1992)