メインキャラ8人の登場回数をグラフにしました。
縦軸の範囲がグラフごとに違う点にはご注意ください。
また、メインキャラ8人の登場回数をもとに分析した
[No.2-1] のページなども一緒に参考にしてください。
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ちよちゃんは他のキャラに比べると回数が安定しています。
2年生のときは安定しつつも平均的な回数は少ないですが、
3年生では安定度を維持しながらも回数がかなり増えています。
回数が10を下回るケースが少ないのもちよちゃんの特徴ですね。
大阪さんはよく登場する回とそうでない回が交互に表れています。
その傾向は初登場の時期から3年の9月頃までずっと続いてますね。
でもそれ以降は登場回数を一気に伸ばしているのがわかります。
3年生の後半で登場回数1位を連続獲得した背景が見えてきますね。
ともちゃんが学年によって傾向がかなり変わっています。
1年生は安定していますが、2年生では変化が激しくなっています。
3年生前半もその傾向が続き、後半は再び安定していますね。
また35回以上を記録するのが多いのもともちゃんの特徴です。
よみさんはツッコミという役柄なので比較的安定していますね。
全体として低い水準で推移しているのが残念なところですが。
でも2年生のときだけはかなり波が激しくなっています。
これはともちゃんの登場回数の変化による影響も感じさせられます。
榊さんも学年ごとの傾向の変化がかなり大きいです。
1年生のときは安定していますが、2年生では波が出ています。
そして3年はマヤーと関係の深い回に回数が集中しています。
それ以外の回は驚くほど登場回数が低くなっていますね。
神楽さんの2年生は傾向を言葉で表現しにくいですね。
安定しているときもあれば変化が激しいときもありますし。
3年生では登場回数が多い回と少ない回が交互に訪れています。
他の5人の生徒に比べると傾向があまりはっきりしないようです。
ゆかり先生は1年生の前半にやや安定の傾向があるものの、
それ以降はだんだんと多い回と少ない回の差が激しくなっています。
ゆかり先生はときどきにゃもと2人だけで登場することがあるので、
それによってやや極端な傾向が見られる面があるのでしょう。
3年生では全体的に回数が減って、登場のない回も増えてしまいました。
にゃもはゆかり先生以上に登場回数の変化が激しいですね。
それでも1年生の前半はそれなりに安定していると言えそうです。
2年生ではゆかり先生と同じように変化がかなり激しくなり、
3年生は夏休み合宿を除いてほとんど登場しなくなりました。